有害ごみの出し方にご協力ください
更新:2022年4月22日
- 玩具や電化製品などに使用されている小型充電式電池などは、可燃ごみや不燃ごみとして集積所に出された場合、ごみの積み込みの際に発火し、ごみ収集車の火災の原因になりますので、適正な処理をお願いします。
有害ごみとして出せるもの
- 乾電池
小型充電式電池は入れないでください。
- コイン形リチウム電池(形式番号CR及びBR)
ボタン形電池は、セロハンテープなどで絶縁して、回収協力店(家電量販店やホームセンターなど)に設置してある専用の回収箱に入れてください。
- 蛍光灯
白熱電球とLED電球は不燃ごみです。
- 水銀使用製品(体温計や血圧計)
電池を使用するものは不燃ごみです。
有害ごみの出し方のルール
- 必ず収集日の午前8時30分までに有害ごみの集積所に設置している専用容器(赤い缶)に入れてください。
(脚注 有害ごみの集積所は通常の集積所と異なる場合があります。)
- ボタン形電池、小型充電式電池は回収協力店へお持ち下さい。
- 袋に入れる場合は、透明又は半透明の袋に入れてください。
- 他市町村の袋や市の指定袋(可燃ごみ袋 ピンク、不燃ごみ袋 オレンジ)は使用できません。
- 有害ごみの集積所を示した地図を市ホームページでご覧いただけます。下記のリンクからご参照ください。
使わなくなった小型充電式電池は
小型充電式電池は、回収協力店(家電量販店やホームセンターなど)にお持ちください。協力店は、下記リンク先の一般社団法人JBRCのホームページでご確認ください。
上記リンク先の「協力店・協力自治体検索ボタン」を押下すると、協力店検索画面になります。
小型充電式電池の持ち込みの際は、事前に各協力店にお問い合わせください。