汚水処理施設整備計画(アクションプラン)
更新:2019年4月17日
汚水処理施設整備計画(アクションプラン)とは
今後10年程度での汚水処理の概成を目標とし、各種汚水処理施設(下水道、合併処理浄化槽など)の整備手法及び区域などを定めたものです。
平成26年1月、国土交通省、農林水産省、環境省の3省が連携して「持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県構想策定マニュアル」が策定されました。
ここでは、未整備地区における汚水処理の早期概成を目指し、その実現のためにアクションプランを策定することとされています。
※本計画は、平成31年4月1日の新元号公表前に作成されたものであり、元号は「令和」ではなく「平成」で表記しております。
四街道市のアクションプラン
計画期間 | 平成27年度から平成36年度 |
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目標 | 汚水処理人口普及率98.2% |
整備手法 | 公共下水道、合併処理浄化槽 |
低コスト手法等 | 道路線形に合わせた施工の採用によるマンホールの省略 |
四街道市汚水処理施設整備アクションプラン(PDF:168KB)
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