鹿放ヶ丘開拓のあゆみ
更新:2016年11月8日
リーフレット表紙
鹿放ヶ丘ふれあいセンター「開拓資料室」案内
戦後の食糧難の中、鹿放ヶ丘開拓と復興を目指した百数十名の少年たち
戦後の下志津新田から六方野、大日付近(大土手山より)
目次
- はじめに
- 鹿放ヶ丘開拓資料室案内
- 鹿放ヶ丘地区の主なあゆみ
- 開拓の指導者
- 地名のいわれ
- 自分達の家造り
- 開拓組合(開拓農業協同組合)
- 文化誌の発行
- 鉛玉と砲弾
- 農業と自然災害
- 生活と生活用品
- 生産と生産用具
- 出身地と生活習慣
- 鹿放ヶ丘の施設
- 鹿放ヶ丘神社
- 納骨堂と個人墓地
- 鹿放ヶ丘グラウンド
- 開拓記念碑と顕彰碑
- 鹿放ヶ丘ふれあいセンター
- 鹿マークの由来
脚注1:無料です
脚注2:詳細はリーフレットをご覧ください
鍬と野砲牽引車による開墾
自作の鉱石ラジオ
残部なし
残部のない刊行物に関しては社会教育課、または市立図書館等にて閲覧可能です。
文化財を見学される方へ
- 出発前に文化財の所在地を確認してから出かけましょう。
- 文化財の中には現在でも信仰の対象になっているものがあり、失礼のないように見学しましょう。
- 私有地や神社などの建物の中に、無断で入ることのないようにしましょう。
- 文化財には非公開のものがありますので、事前によく調べるようにしましょう。
- 個人所有の文化財や、寺社及び仏像などは保管・管理の都合上、見学できないものがあります。
- 文化財を大切にする気持ち同様、動物や植物も傷つけないようにしましょう。
- ゴミは思い出といっしょに、家まで持ち帰りましょう。
お問い合わせ
教育委員会教育部 社会教育課
「普及版無料冊子」まで
電話:043-424-8934
FAX:043-424-8935