予防接種の保護者同伴の取り扱いについて
更新:2021年8月26日
市が実施する子どもの予防接種には、原則、保護者(親権を行う者または後見人)の同伴が必要です。ただし、以下の1~3をすべて満たす場合は、保護者以外の同伴による接種が可能です。
保護者以外の同伴で接種できる条件
- 保護者が特段の理由で同伴することができない
- 接種を受けるお子さんの健康状態を普段から熟知する親族等で適切な人が、保護者の委任を受け、お子さんに同伴する
- 接種の際に「予診票」「母子健康手帳」のほか、保護者からの「委任状」を持参する
委任状
注意事項
委任状は事前に保護者の記入が必要です。
入手方法
- こども手帳に綴じ込みのものをコピーする
- 保健センター窓口で受け取る
- 下記よりダウンロードする
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ