市民後見人フォローアップ研修
更新:2024年7月1日
事例から学ぶ成年後見制度
市民後見人とは
市民後見人とは、弁護士や司法書士等の資格をもたない、親族以外の市民による成年後見人等のことをいいます。判断能力が低下した高齢者や障がいのある方に寄り添い、金銭管理や福祉サービス契約手続き等の“本人が決めること”をお手伝いする地域住民のことです。
日時
日にち | 時間 | 会場 |
---|---|---|
令和6年 8月31日(土曜) | 午後1時から午後4時30分 | 文化センター |
(注釈)受付は午後0時30分から
定員
30名(申し込み者多数の場合は抽選となります)
(注釈)要予約
講師
後見活動など実践者
対象者
市民後見人養成講座を修了された方(市内・市外受講問わず)
受講料
無料
申し込み方法
氏名・住所・連絡先・市民後見人養成講座修了証の写しをメール、FAX、郵送(消印有効)、または窓口で社会福祉協議会までお申し込みください。
四街道市社会福祉協議会
電話 043-422-2945
FAX 043-422-2807
メール office#yotsukaido-shakyo.or.jp
(注釈)メールアドレスの「#」は「@」に変更して送信してください。
(注釈)締め切り後、1週間を目安に受講決定の連絡をします。
申込期間
7月19日(金曜)午後5時まで
チラシ
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