まちの記憶 #48JR四街道駅南口構内
更新:2022年8月15日
2006年8月下旬の頃
JR四街道駅は1985年頃、橋上駅となった。そこから和良比踏切方面を眺めると、構内を一望できる。その奥にクリーニング店さかいが見える。左手前にパチンコ店、須藤工務店の建物がある。丈の高い夏草が構内に生い茂っている。長閑(のどか)な風景だ。
描かれた場所
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まちの記憶について
まちの記憶は、四街道市内のかつての風景と、その場所にまつわるエピソードを添えたコラムです。四街道市に生まれ育ち、その地で70年以上暮らしている画家の福田芳生が、記憶をたどりながら描いた色鉛筆画とテキストで綴ります(絵・文:福田芳生)まちの記憶について